６歳児に本のプレゼント（お年玉）

2018/01/02どうでもいいはなしにっきちょ

マキマキ、お年玉を用意する！の巻～第十弾。
甥っ子くんはもうすぐ６歳です。
今回、選んだのは～、中川ひろたか・作、大島妙子・絵、「歯がぬけた」です。
そろそろ乳歯が抜けるお年頃だよね～と思って選びました。
というか、あんまり年齢が上がると絵本の選択肢がなくて、姪っ子ちゃんは本好きだったから同じころに文字数多めの絵本を選んだんだけど、甥っ子くんは本自体興味がなさそうなので（よく知らんが）「誰もが経験する歯がぬけるテーマと、漫画的展開」なら今は興味なくても経験したときに興味が持てるかなぁと・・・。
歯がぬけた隙間にコーン詰めてみたりとかね、隙間からストローでジュース飲んだりとかね～。（真似してもわたしは知らん）
一応、下の歯は屋根に投げるんだよ～とか、外国では妖精さんが～とか、学校の先生が家庭訪問に来たりって話も入ってきます。
そういや中学まで家庭訪問ってあったなぁって、なんか懐かしかったわ。
わたしは漫画的というかアニメ的な展開だなって感じました。アニメの話をよくしてるみたいなので、読みやすいかも？