マッチ棒パズル

どうでもいいはなしにっきちょ

甥っ子くんの5歳のお誕生日プレゼント。
両親がトミカを一台頼まれてて、それだけだと寂しいなってことで何か探していたので3~5歳用パズルをお勧めしたんですが・・・あ・・・うん、わたしも紙製パズルにしたかったよ・・・で、迷いにまよって「マッチ棒パズル」にしました。
写真を撮り忘れてラッピングしてしまったので、思いっきりアフィリエイトの商品画像ですが・・・手のひらに乗るの大きさ(10×10×5cmくらい)の箱でした。

5歳になったばかりの人には難しいかもしれないが、簡単な問題なら4歳児でもできるってレビューもあったし、マッチ棒を積み上げるバランスゲームも出来るらしいのでなんとかなるでしょう。
でもこういうのって、年齢関係なく経験だと思うので、大人になっても解けない人は解けないし、それを「頭が固い」とか言うけれど、解き方というかコツみたいなものを一回でも聞けば応用が利くよね。

器用とか不器用とかも言うけれど、あれは大人の言い訳だとわたしは思う。
「器用だから出来る」というわけではなくて、出来るだけの経験値があっただけ。
器用だからいいねってたまに言われるけど、わたしだって失敗もしているし、やりたくないジャンルの手作りもある。
最初からうまくできるわけでもないのに、器用だから出来るみたいに言われるのは損だなぁと思う。
努力なしに出来るものもないし、簡単にできるものもない。

世の中には「丁寧な人」と「いい加減な人」だけがいるのだと思う。そしてそれは心持次第。
だから器用、不器用を持って生まれたものみたいに言われるのは嫌だ。
普通に好きじゃないからやらないとか、苦手だとか言えばいいのにね。恥でもなんでもないし・・・とか、書いても「器用だから言えることだよ」って言われて話がふりだしに戻りそう。

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