割烹着を縫う。

気まぐれ雑貨作りました

エプロン代わりの割烹着、主に母用。韓国語でオモニって母だよな~。
夏以外は大体これ着てる。袖が汚れないし着るとあったかい。
この生地かわいいなぁ。エプロン代わりなので綿100%。化学繊維は燃えると危ないからね。オックスフォード生地なので、ちょっと分厚い。
柄が合っているわ。(NHKソーイングビーのエズメねえさん風)
もう1着は地味柄シーチング。
割烹着用の生地として買ったから作り方を覚えているうちにやっちゃわないとね。
どちらも袖口にゴムを入れたら完成です。
柄が合っているわ。(本日2回目)
作り方は2005年のNHKおしゃれ工房から。(古っ)
もともと着物の上から着られるようになっているのでゆったりしています。
型紙もなくて全部直線なので直接布に線を引きます。
布端を使って手間なく仕上げたりして面白いんですが、直線ばかりで細かい設定はないので細かいところが、うやむやになってるところがありますね。気になるけど解決策を考えるのも面倒なので見なかったことにしています。
1枚づつロックミシンかけろって書いてあるけど面倒なので2枚まとめてかけたり、襟は見返しつけて四角くしています。
110センチ幅の生地で2メートルあればできます。今回はセール生地でどちらも税込300/mだったので1着600円でした。これでまた数年もつわぁ~。

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