ご馳走っぽいものを作る。

どうでもいいはなし作りました

今日は先日届いた井筒生ワインを飲むので「ご馳走っぽいもの」を作っています。ちなみに去年飲んだ時も同じメニューでした。(写真はない)
キッシュが今までで一番うまく焼けました。焼きむらあるけども。
今までタルトストーン(土台焼く時の重石)の量が足りなくて重石の意味がなかったんだけども食糧倉庫にいつのかわからない豆があったので使ってみたら土台が縮むことなくきれいに焼けました。期限の切れた乾燥豆を重石に使うのは海外の料理番組なんかでよく見るやつですね。お米でもいいそうな。繰り返し使えます。
今、これ書きながら思い出したけど土台焼く前に穴開けるの忘れてたな。
中身は、茹でたほうれん草・ベーコン・卵・牛乳・マヨネーズ・チーズなどの簡単レシピ。味付けなし。
土台もバターを細かく切って粉と混ぜたらまとめて3時間冷蔵庫で寝かせるだけ。大した苦労もしていないが、手が込んでるっぽい。
メインは「つくりおきイタリアン」の本から豚肉と豆のパスタ。
うちでパスタの類を食べるときは1人100グラムなんだけど、このパスタだけは食べきれないんだよな。なんだろう。豆のせいかな。
そんなわけで次の日もメインの何かと副菜としてキッシュとパスタが出る。

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