カリスマファブリックシャープペンシル(替芯)
チャコペンシルのシャープペン版を発見したので買ってみました。
レビューを見ると芯だけ買えば、ダイソーの0.9ミリシャープペンで代用できると書いてあったのでグリーンとピンクを選びました。
で・・・いろいろな100均のお店を探してみましたが、0.9ミリはなかなか置いてないのですよ~。
結局、近所のさほど大きくないダイソーにありました。最初に行けばよかった。
見つからない場合は、小学生用のシャープペンが売ってます。
150円くらいコクヨ?あとは製図用350円くらいのものがあります。
いままでは、こういうチャコペンを使っていました。
上から
「何にでも書けるらしいペン・ピンク」
ペンがはじきやすい生地の時に。
または線を引き間違えたときにやり直し線を引く。
「時間が経つと消えるペン・むらさき」
時間が経っても意外に消えなかったり、必要な時に消えていたり。
おそらく空気中の水分量にもよるのでしょう。あまり使いません。
「時間が経っても消えないペン・青」
薄い色の生地を使うときは、ほとんどこれです。
「アイロンでも消えるペン・白」
濃い色の生地を使うときは、ぜったいこれ。
アイロンでも消えるので便利です。くっきり線が引けますが、減るのが早い。
でも替え芯が売っています。
「昔からある鉛筆型」
すぐに太くなってしまうので、細かい作業ができません。
適当な線を引くときとか、しるしをつけるなどに使います。
ダイソーで買うと芯がやたらと中で折れていて使えない。
この写真のは別の100均で買ったので大丈夫♪
ペン系はすぐにインクが無くなる気がしますが、どれも水で消すことができるので便利です。
最近では、切り取り線を引く時は普通の鉛筆が多いです。
シャーペンから色つきの芯が出てるのって不思議ですね。
そういえば昔、赤芯を持っていましたが芯が弱くてよく折れていました。濃く書けなかったし。
リネンに書いてみた。雨が降っていたので「あめ」
リネンなので分かりにくい~。
芯は柔らかくゴリゴリ書いても折れません。他の薄い生地に使ってみたところスラスラ書けました。
他の色もあるのでおすすめでっす♪
水溶性らしいんですが、なかなか消えない気がします。そこが残念。
ソーラインという名前に変わっているようです。↓