カールドライヤーホルダー
カールドライヤーを新調しました。くるくるドライヤーってやつですね。主に母が使用。わたしはちょっと毛先がはねたときだけ。
いつのかわからない古いくるくるを使ってたんですが、ドライヤーとしては使えてるけどブラシ部分がどんどん欠落していくんですよね～。
家電量販店の金券もあったので２番目に安いのを購入。いや、もうどれでも良かった。違いが分からん。
という具合に、適当に選んだんですがフックをひっかける輪っかみたいなのがついてなかったんですよね～。あ～。そこで選ぶべきだったのか。
だからセリアに売っているというヘアアイロンホルダーを買おうと思ったら、どうやら入らないっぽいということがわかり、仕方がないのでなんかホルダー的なものを作ることになりました。
１００均に幅広のワイヤーラックみたいなのもあったので設置できるなら横置きもおすすめでっす。
ドライヤーが熱くなるのでダイソーのアイロンマットというのを買ってきました。４０×５０センチで大きすぎないし。耐熱は１８０度。
アイロン台カバーよりはクッション性があっていいかな～と思ったんですよ。裏は黒いウレタンクッション的なもの。
「折りシワはアイロンをかけるときれいに戻ります。」と書いてありました。
なるほど～裁断する前にアイロンかけとこーっと♪綿の温度でいいかな～♪
え・・・縮んでる・・・綿の温度では高すぎたのか？
うちのアイロンは３０年くらい前のものなので温度がバカになってるかも知れないが、麻の温度もあるので綿は１８０度以下じゃないかと思うんだけど一段階温度を落としてアイロンをかけ直しました。そんなにきれいにシワ取れない。
アイロングローブも持ってるけど、綿の温度で大丈夫なんだけどね～多分裏のウレタンクッションが原因かと。
これならアイロン台カバーを買ってキルト芯でも挟んだ方が良かったかもね。
まあ使うのは３０×３０㎝以下のサイズなので問題なし。
内側にアイロンマットで袋を作って外側は分厚いキャンバス地でかぶせる感じ。半端生地をちょっと消費出来た♪
袋口を綾テープで挟んで一周したらぶら下げ用のカンを付けて完成。テープ端の処理、汚っ。