猫ビーズ?
犬足とは違う猫足も頑張ったんですよ。
オヒゲも♪
6月に作ったものですが、ネタもないのでご紹介。
ひとんちの猫さんをモデルに作ってみました。プレゼントとして内緒で作ったので模様のわからない部分は想像で♪
モデルといっても基本の猫ビーズはもう出来ていたので模様を変えただけです。
基本の猫ビーズモデルは「世界で一番美しい猫の図鑑」のロシアンブルーさんで、なんでロシアンブルーかというと、1色でできる短毛種で写真が多かったからです。
でも手持ちのビーズ色が薄すぎて、顔のバランスとか間違ってないのに「なんだかな~」な出来上がりでした。だからここには載せません~。
去年のお誕生日にリクエストを聞いてくれたお友達に買ってもらったのですよ♪
どうやら世間は猫ブームらしいが自分で図鑑を用意したら面倒で作らなくなるな~ということが目に見えるので頼む。
確かに美しいしデカい図鑑なんです。見たこともない猫種が載ってて楽しいんです。が、相手が猫さんだから撮影が難しいのか、写真の少ないものもあって残念でした。せっかく希少種の撮影に行ったのに、もっと載せてくれたらいいのにな~とか。
でも上の写真のように、なかなか見られない写真があるのは、資料として使う人間には嬉しいですね。
今、持ってる犬図鑑に比べたら写真は多いので、これ以上言うのは贅沢かも。普通の犬図鑑は1種1枚だもんね。
あと猫種別の歴史が書いてあります。うん、そこまで詳しくはいらなぃという内容。
しかし猫さんもいろんな顔がありますね。ここまで違うのかと驚きました。
で、猫ビーズの販売はあるのかどうか、ですが、お座りの猫背が出来たら販売しようと思うのですよ。でもこれが・・・出来る気がしない・・・。
図鑑のほかに、岩合さんの世界猫歩きをテレビで観て猫さん研究中。
フインチ系の鳥さんも作りたい。(こっちのほうが早いかも)
猫図鑑が気になる方はこちら↓同じシリーズで犬版もありますね。