コクヨ エアロフィット ハンドル内部の劣化
２０１１年から愛用していたハサミ（コクヨ エアロフィット グルーレス）のハンドルが割れました。
指入れるところの内側のエアークッション構造とやらがボロボロになって数年、ついに外側も割れる！
そもそもエアークッション構造とやらが経年劣化でボロボロになるんだったら、そんな素材採用してほしくないわーっと思っていたら、同じこと書いてる人が居たわ。こりゃ全国的に居るな。
１０年近く使ったけどハサミはまだまだよく切れるんですよ～。でもこのハンドル部分が割れると非常に使いにくいというか使えない。
ビーズ作るときの接着剤付きのフェルト切ったり、粘着テープ切ったり、べたつかないのでよく使っていたのになぁ。
このハサミは分解できて廃棄するときに分別もできるというのが売りだったようですが、分解できるならパーツ別売りしてくれい。取り換えたいわ～。
４００円くらいで買ったような気がするし１０年持てば充分ともいえるでしょうけど、刃が切れるからもったいないんよーっ！
接着剤で固定してみたけど、力がかかるところなのですぐ取れちゃう・・・仕方がないのでマスキングテープでぐるぐる巻き～。
超強力接着剤ならがっちりくっつくんかしら。買う気はないが。
どうにもならなくなったら新しく買うしかないな。
今度、買うときはハンドルがしっかりした変なクッションも付いてないのを選ぶぜっ！