ガーベラ(素敵な立体切り紙)

気まぐれ雑貨, プチ花(ケチ花?)作りました

花瓶にお花がないときにごまかすガーベラの造花。
実際には先日のアジサイさんが、ところどころ茶色くなりつつ頑張ってくれているので、いまは飾っていません。これはちょっと前に撮った写真。
日陰のみけ祭壇でも頑張ってくれるポトスは本物です。
やまもとえみこ著「素敵な花の立体切り紙」という本を見て作りました。
初心者でもきれいに出来る良い本です♪
すべて画用紙でできています。ハサミと接着剤、カールをつける鉛筆くらいの棒があれば出来ます。
その他・・・絶対必要なのは根気ですかね。花びらの枚数がかなりあります。
ガーベラで24枚くらいあり、これを切り出すのが大変。
ガーベラの場合は花芯のピラピラを切り込むのも大変ですけどね。
単純作業好きにはたまらない工程ですよ♪だんだん形になっていくのも楽しいです。
1個目でちょっと失敗し、2個目でコツをつかみ、3個目以降は安定してきれいにできるようになりました。
コツはカールをしっかりつける、接着剤がちゃんと固まるまで待つ。
どんどん花びらを貼っていくのですが、まだ乾いてないと他の花びらのカールに押されちゃって移動してしまいます。
一段目の花びらが終わったら、花芯を作るとか待ち時間を有効利用。
しかし、近所の文房具屋さんに行ったら画用紙があんまり置いてなくて困りました。
なぜか黄色系が充実してたんで、こんな感じになってしまいましたよ。
ピンクも子供色しか置いてないし~。バラも作ってみたいのにな~。
リース作るために図書館で借りたんですが、ロバさんのリースを作っちゃったんで、どうしたものか。
千日紅ボールが退色して、汚くなってきたのでここになんか作るかな。

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